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イラン7日目:金曜日のシーラーズと城塞
流行ってますが、イランのギャッベ!ふかふかのカシュガイ族の絨毯。
ギャッベを買うならシーラーズってことだんたんで、イラン滞在最終日にギャッベ買おうと思って(小さいサイズの)楽しみにしていたら・・・
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金曜日が休日であることはイスラム圏では常識ですが、観光地の店は開いてます。
そう、ここ以外は・・・。
門がすでに閉まっているシーラーズのバザール。門の柵からみるバザール。。
そのバザールに面した人気のない広場の一角に、2軒だけお土産屋さんがあいていました。そこで素敵なシャーポットに出会ったので即買い。
そしてそのお店の人が教えてくれたレストランでお昼を食べました。教えてもらえなかったらランチ難民になるところであった。。
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レストランなのでいつもより豪華な感じ。そして値段も豪華だった。
1階では生歌と生演奏(電子楽器)があり、友人がトイレに立った間、かけまわる息子君をじっとさせとくのに音楽が役立ちました、笑。2階席の柵の間から「ほーら」と見せたら食いついて見入っていたので、今度は柵の間から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤした。。

お昼食べ終わって外に出たら、レストランを教えてくれたお店も閉まっていました。。
で、唯一開いているお土産屋さんを冷やかし、とりあえず城塞のほうへ向かってみたら・・・ジュース屋さん発見!!
暑くて喉が渇いていた&最後の日に美味しいジュースをたらふく飲みたい。種類もたくさんのジュース屋さん、開いててありがとう!!
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ここで、サワー・チェリーのようなジュースを見つけたのでそれを頼んでみたら、酸っぱい!!
このチェリーの季節になると、みんなたくさん買って家でシロップに漬けたりして1年分作り、自家製を楽しむんだそうだ。
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不足しているビタミンやらなんやらを一気に補給できた感じです。
実もたくさん入っていたけど、酸っぱくて食べ切れなかった。。

喉も潤ったところで城塞に向かう。中央アジアを感じる城壁。
街中にどーんとそびえるキャリーム・ハーン城塞。
またここでも、入場料に現地人価格と外国人価格がありました。。外国人からたんまり取ろうとするのやめて!といっても何千円ということはなく、何百円なんだけど、現地人は何十円とかなので大きな違い。
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ちょっと寂れた感じですが・・・この寂れが建物の中に入るとよい。
修復されていないので、昔のままの天井や壁に描かれた絵が見られました。褪せているし、ボロボロだけど。
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このボロボロだけど素敵な装飾の下には、イラン人大好きなマネキン展示。博物館でマネキン展示されていないところないんじゃないだろうか。。
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マネキンだと当時の雰囲気がわかりやすいのもあるけれど、なんか笑える。

そして、イランのいろんなところでコスプレ(民族衣装)写真を撮っている友人、ここでも見つけました。
この展示されているマネキンと同じ時代のガージャール朝時代の衣装が着られるコスプレスポットありました!
せっかくなので一緒にコスプレ写真を撮りましたが、けっこう楽しい!しかも、ここの係のお姉さん、気前がよい!
よくあるコスプレスポットでは「衣装を着て写真を撮ってもらい、プリントされた写真を1000円くらいで買う、またはデータを欲しいというとそれも同じような金額で売られる」という感じらしいのですが…
ここでも「データももらえる?」と聞くと「それならあなたのカメラで撮ってあげるわよ!」と何枚もわたしのカメラで撮ってくれました、笑。しかも、データをもらうも何もないので、単なる衣装着た代金のみで300円程度!!これは手軽な記念写真で楽しいし、よいよい!!
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きれいなステンドグラスもありました。

ふらふらと歩き続けていると、城塞の一角の部屋で開かれていた(?)工芸展(?)のようなところで、見つけた!!
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真鍮ハンコ!!
真鍮に名前をその場で彫ってくれます。もちろんペルシャ語で。
しかもこれも300円くらいだった(彫る量によって値段が違うけど)うえに、10分くらいでできるというので注文しました。
単純に名前だけ彫ってくれるタイプと、模様が入っているところに名前を彫ってくれるので、アラビア語仲間のお土産にシンプルなもの、自分に模様入りのもの作ってもらい、友人も2~3個頼んだら、さすがに「これ全部は時間がかかるよ」と言われましたが、彫っているところを眺めたり、ちょっと散歩してトイレ行ったり、なんてしていたらあっという間に出来上がっていました。
おじさんは下書きもせずに、道具と機械でどんどん彫っていく。
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職人てすげー!
どこもお店が閉まっている中で、こんなところで、こんなにツボなものに出会えるとは思わなかった!


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by qumegno | 2014-09-06 00:03 | travel*2014
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