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カテゴリ:travel*2014( 29 )
慌しいマラケシュ滞在
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いつもメインで滞在するところ、マラケシュ。
1週間ちょいのモロッコ滞在のうち、今回はなんと1日しかいない。
その1日のうちにやりたいこと。
1.商品の仕入れ。 → できた。どうにか無理矢理。
2.ハマムに行く。 → 行った。1年分の垢を落としてもらった。
3.好きなタジン屋でタジン食べる。 → 食べた。相変わらず美味しかった。
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4.お腹に余裕があったら食堂街でレバー食べる。 →余裕なくて断念…
5.オレンジジュース飲む。 →勧められたもっと高いミックスジュース飲んだ。
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6.友人・知人に挨拶。 → 時間なさ過ぎて逆に会わないようにこっそり歩いた(笑)
7.いつもお世話になってる友人にお土産を買う。 → 買った。
8.友人に頼まれたものを買う。 → 買った。
9.好きなお店の洋服買う。 → 落ち着いて決められなかったので断念。
10.去年買いそびれたバッグ買う。 → 上と同じで断念。
11.友達に会う。 → 会った。元気そうでよかった。
12.違う友達にも会う。 → どうにか会った。仕事が順調そうだった。

というわけでかなりバタバタのマラケシュ滞在でした。
そして割れ物が多かったので疲れた身体に夜のパッキングが辛い。。なにせ夜行バスで着いた朝だったし。。
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いつも絶対に寄る、一番古い友達に挨拶できなかったのが心残りだけど仕方ない…行くと長居してしまい引き際がわからなくなるので(笑)
次はお土産持ってゆっくり会いに行こう。
この猫のようにお昼寝するくらいの余裕がある滞在で。

しかも。
夕方に友達とお茶をして、そのあと違う友達とまたお茶をしたので夕飯を食べ損ねました。
ジャマエルフナでメルゲーズ(羊のソーセージ)か、ルビア(豆の煮込み)か、せめてハリラくらい食べればよかった!!

物足りなさ満載のマラケシュ滞在でした。


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by Qumegno | 2015-02-15 21:23 | travel*2014
夜行バスでフェズからマラケシュへ
時間通りじゃない。
と思っていたモロッコのバス。
かつて夜中に2~3時間延々バスを待ったりしたことが何度かある。
あまりにバスが来なくて「お金返せ」とせまったこともある、笑。

そんなモロッコのバスですが、今回、時間通りに出発し、予定時刻より早く着くというまさかの出来事でした。
昼間だったら早く着くのは嬉しいけれど、早朝の早くつくのは辛い。。

フェズからマラケシュの移動ですが、たいてい電車を勧められます。
でも、どうもモロッコの電車と相性が悪い(と感じる)のと、バスでの移動に慣れているので、しかも夜行バスだと1泊分浮くので、バス移動を選んでしまいます。
それもCTMかSpratourね、絶対。
フェズですっかりお世話になった友人に見送られ、バスは時間通りに出発。隣は旅行者らしき若い男の子で、バスに乗ったすぐからジャケットかぶって寝てました、笑。

バス移動で好きなのが、ローカルな食堂に停まること。
出発してしばらく走ると絶対というほどご飯休憩します。トイレ休憩の10分とか15分じゃなく、20分とか30分停まります。
たとえ夜中でも。
最近は日本で言う(すっごいちっちゃい)サービスエリアみたいな施設に停まることが増えてきましたが、たいていは通り沿いにある食堂に停まります。
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こんな感じのところ。
そしてたいてい店先に肉がぶら下がってます。
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こんな感じで。
このときは夕飯を食べてから乗ったのでお腹が空いてなかったから食べませんでしたが、こういうところで食べるご飯がけっこう美味しい。シンプルなもの出てくるのでシンプルな美味しいものが食べられます。
まあ、こういう食堂についてるトイレは期待できないですが、自分で紙持っていけば特に問題ないです。アラブ式トイレ(和式と一緒でしゃがむタイプ)なので、昭和生まれの日本人には特に問題ない。
ご飯を食べていると、出発する頃に「おい、そろそろ行くぞ」とドライバーに言われて焦ったりしますが、ご飯を食べてないときは、その辺をふらふら見たり写真撮ったり。
ほとんど街灯がないので道の向こうは真っ暗。。
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寒いのでバスの中に戻って寝てることもできる。
出発前にちゃんと人数確認するので置いてかれることはありません。たぶん。

チケットを買うときに「何時にマラケシュに着く?」と聞いたら「朝の6時半とか7時くらい」って言ってたのに、目が覚めて外を眺めていたら、なんだか町のようなところを走っている。
マラケシュに着く予定の時間から考えて、この辺にこんな町あったっけ?と思っていたら・・・ここもうマラケシュじゃん。。
外は真っ暗。早朝のかけらもない。
夜中の雰囲気のマラケシュに到着。

何年か前にできたこの大きなマラケシュのCTMターミナルはカフェが併設されているのでここで時間を潰すしかない。
もともとここで時間潰す予定だったけど、潰す時間が増えてしまった。。
でもwi-fiあるし、カフェはやっているのでコーヒーも飲める。
しかしエアコンはついてないので(ついてるかもしれないけど効いてない)寒い。
外にいるよりマシか、という程度の寒さの中、バリーン!パリーン!という音が!!なに?!喧嘩?!
喧嘩じゃないけどわざとドアのガラスを割っている!!ドアの枠しか残らないくらい割り切って、そこから流れ込む外気。。寒いよ。。
寒さに耐えたこと2時間半くらいか。。ようやく太陽が昇ってきたので(8時くらい)そろそろ出てもよいかなと思い、メディナへ。

暗い寒い中からお客を待っていたタクシーのふっかけ料金を断り、流しのタクシー(走っててよかった)を捕まえてメディナに着いたら、ふっかけタクシーと5DH(60円くらい)しか変わらなかった、笑。

まずは宿を決めないといけないので、ちょっと奮発のかつて定宿にしていたところへ向かう。
ドア閉まってる。。鍵も閉まってる。。
ピンポン鳴らせば出てきてくれるんだけど、じゃあ奮発しなくてもいいや、と次に定宿にしている安宿へ向かう。
ドアも鍵も閉まってる。。
というか、他の宿もほとんど閉まってる。。
朝の8時って意外と早い時間帯なんだろうか…と安そうなホテルが並ぶ通りに行くと、1軒だけ開いている!でもシングルないといわれる!
そこへちょうど出てきた宿泊客のモロッコのおじさん。そのおじさんがもうチェックアウトするから、そしたらシングルの部屋が空くと!
というわけで、1000円くらいのそこの部屋に決めました。
掃除が終わったら部屋を使っていいというので、1時間くらいで終わるという掃除を待ちがてらジャマエルフナ広場に朝ごはんを食べに行きました。

いつも人でいっぱいのジャマエルフナも閑散としている早朝。
さて、忙しい1日が始まる。
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by Qumegno | 2015-02-14 00:04 | travel*2014
フェズの食堂街
歩き回れば腹も減る。ってことで、フェズにもあるのね、食堂街!
マラケシュのスークの奥にある食堂街ではいつもレバーの串焼き食べてますが、ここにも当然のようにありました。レバー!
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普段レバーとか食べないんだけど(嫌いなわけではない)、モロッコで食べるレバーは新鮮なのか、炭火のおかげか、とにかく美味しい。
レバー食べられない滞在のときは、それだけでも損した気分になるもんです。
レバーを脂肪の膜で巻いて焼いたのがこれまたうまい。「美味しい」とか上品な言い方じゃ物足りない。とにかくうまい。
これをホブズ(パン)に挟んで食べるのがまた合うのです。
今回はケブダとケフタ(=レバーと挽肉まるめたもの)。これ私の二大モロッコ好きなものです。
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ここはショーケースに串焼き並んでました。それでも迷わず「ケブダ!」と「ケフタ!」。
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友人は「この店のこの鶏がとにかくおいしい」とここでも食べ、テイクアウトもしてました、笑。
この大きなお肉も炭火で焼いてるからね。

このお店は小さくてトイレがないので、トイレは近所のもう少し大きい食堂のを借りる、笑。

食べ終わってからまた引き続きメディナをウロウロし、その途中で寄ったホブズ屋さん…ホブズを焼くところ。
みんなおうちでホブズこねてここに持ってきて、焼いてもらったら持って帰る。
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このときは全部焼きあがっていたのが、持ち主が取りに来るのを待っていた。
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こんな釜でホブズを焼く。ここはお菓子も焼いてました。
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手作りのホブズを食べ続けると、日本の工場で作られたパンが食べられなくなります。
毎日手作りパンなんて贅沢だと思うのは、きっとパンを買うことに慣れた人たちの感想だろうな。

しかしあの食堂街。ひたすら友人について歩いていたので、次1人でいっても辿り着けない自信ありすぎ。


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by Qumegno | 2015-02-04 23:49 | travel*2014
フェズで散策と仕入れと突撃訪問
フェズ!
ラビリンスだとか迷宮都市だとかいわれてますが、そのとおりです!
いつもあのメディナはひとりで歩ける気がしない。
今回はフェズ在住の方のところにお世話になっていたので町歩きも怖いものなし。朝から買い付け&観光に付き合っていただきメディナに繰り出しました!
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いや、なんか看板がいきなりフェズっぽい。壁の色ももちろんフェズの色なんだけど、このいい意味で洒落てない感じの、でもこのわかりやすい感じ。
では進みます。
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このベリーは去年もバス待ちの間に繰り出したときも見た。紙を細くくるっと巻いただけなのに、なんだか洒落ている。
でも気張ってない自然さがよいの。
買わずに写真だけ撮らせてもらったけど、今思えばなんで食べなかったんだろう。。
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フェズはとにかく細い細い路地が多い。そして行き止まりも多い。
そして、急にフェズ在住友人に「メディナの家見てみたい?」と言われ「見たいです」と答えると、確かこの辺に…と言いながら路地の突き当りまでやってきました。
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突撃訪問、笑。
リアルに突撃訪問なのかと思ったら、どうやらちょっと知ってる人がこの界隈に住んでるらしく、でもどのドアかがわからない、笑。
こっちだっけ。こっちだっけ。とウロウロしていたら、いつの間にかその辺に立っていたおじさんが、なにを探してんだと声をかけてきた。
この人を頼ってみようか、いや信用しないでおくか(笑)という感じが伝わってきたけど(笑)、おじさんのおかげか、いちかばちかで行ったおかげか、ここか?!というドアを思い切って叩くと、あってました、笑!
突然すぎる訪問も、嫌な顔せず「久しぶりねー!どうしてたの?!」と言って迎えてくれるモロッコ人。素晴らしい。

そしてそのお宅は…日本の狭小住宅もびっくりの狭さでした。
ドアを入ってすぐの空間は簡易なサロン(リビング)のようになっていたけど、本来は天井がない小さな中庭のようなところ。そのスペースの、壁の一番高いところにビニールで屋根を作って…部屋として使っていました。
その簡易サロン空間の脇にはおそらくキッチン。簡易サロンの奥には本当のサロン。でもこの本当のサロンで家族全員寝ているらしい。
2階もあったけど、おそらく上の部屋もそんなに広い空間は期待できなさそうな感じでした。
この空間に家族4人?5人?だかが住んでいるらしい。そして、この日はたまたまお嫁に行ったお嬢さんが帰ってくるとかで、そうしたら親戚とかも集まってくるし、いったいどんだけの人がこの空間で過ごすんだ。
「リヤド」みたな素敵な大きなおうちに住めたらいいけど、この環境じゃ確かに人はどんどん新市街に流れ出ていくかもしれない。

お茶を勧められたけど、ここでお茶をいただくと長い訪問滞在になってしまうので、挨拶に寄っただけ、とお断り、笑。
とにかく今回のモロッコは時間がない、特に仕入れに費やせる時間がないので早々においとましました。
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フェズは小さな本屋さんとか文房具屋さんがメディナの中にけっこうあって、マラケシュではあまりそういうお店には出会えないので「こういうの探してたんだよ!!」というものにいろいろ出会えました。
そんなんで、意外と買い物をしたので途中で両替したりするほど。モロッコはどこで両替してもたいして変わらないのでそのあたりは心配する必要がなくてよい。
でもキャッシュカードで下ろすときはATMにカードが吸い込まれるかもしれないから、その日とか次の日に移動を控えているときは絶対に使わない!使うとしても銀行が開いてる時間で、銀行の横についてるATM。
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最初からフェズで狙っていたもの。思いがけずフェズで見つかったもの。などが入ったミカ(ビニール袋)を引っさげて歩き回りました。
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この小さな窓はフェズの古い窓で、下にいる人に(たとえば家族とか)鍵を投げたりできるような穴が窓の下の部分についているそうです。
もともと陽の当たらなさそうな壁に小さな木で覆われた窓。どうやって日光をとりいれてたんだろう。
上からパティオに降り注ぐ太陽だけで十分気持ちよさそうでもあるけれど。
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路地の壁にかかるギャラリーのようなフェズブルーのお皿。
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通りにある帽子屋さん。
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モロッコなパン屋さん。お菓子屋さん?

フェズのメディナはどこを撮っても絵になる。


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by Qumegno | 2015-02-04 23:26 | travel*2014
フェズで朝ごはん
実質モロッコ初日。
フェズで朝ごはんとはなんとも新鮮。なんせ嫌な思い出しかなくていつも避けてましたから、笑。
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朝ごはんは近所のカフェに食べに行きました。
カリアのオムレツ!
オムレツというよりは目玉焼きだけど、笑。
カリアとは干し肉のことで、塩気があって美味しいです。
これを食べるのも久しぶり。カリアのオムレツが美味しいのでホブズ(パン)もすすむ。
そしてカフェオレにオレンジジュース、もちろんフレッシュ!

普段は朝ごはんを食べないのですが、こういう朝ごはんなら毎日ちゃんと食べるのに。


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by Qumegno | 2015-01-17 00:40 | travel*2014
カサブランカから・・・
成田夜発のトルコ航空でイスタンブールへ。
イスタンブールからカサブランカへ!
また来たぜー!モロッコ!!

入国審査もうんざりするほどまでは待たなかったので(でも相変わらず横入りはある)、今回はスムーズに進んでいると思ったら…荷物が全然出てこない。
ロストバゲッジかと思いましたよ。
同じ飛行機の外国人たちはどんどん荷物を取って行くから、ロストバゲッジかまたは誰かが間違えて私のスーツケース持ってちゃったかと思いましたよ。
でも日本からずっと同じ日本人の団体(たくさん乗ってたので、グループなのか個人なのかはわからない)もみんなほとんど荷物が出てくるのを待っていたので、希望を持って待っていたら・・・30分以上は待っただろうか。。やっと見慣れたスーツケースがまわってきた。

荷物をとったら、電車に乗るのにディラハムがないので両替して、さて電車はすぐあるかー?!と急いで駅のある階におりたら・・・30分ちょい電車がありませんでした。。
今回はフェズへ向かいます。
いつもは真っ先にマラケシュに向かうけど、今回はフェズ。
昔、偶然にもパリの宿で居合わせた方がモロッコ在住の方で!会ったことはないものの、お互いの存在は知っていて、夜な夜な宿で話し続けた…というぶりの、さらに他にも重なる偶然があり、再会目指して今回は彼女のいるフェズに向かうことにしました。

しかし空港からフェズ行きの直通電車は電光掲示板には見当たらないのでまず目指すはカサ・ボヤージュ駅。
この駅に限らずモロッコの駅はまったくバリアフリーでない。
みんな大きなスーツケースや、やたらでかい箱やバッグを持って階段を上り下りする。
エスカレーターとかエレベーターとまでは言わないからさ、スロープくらい作ればだいぶ楽なのに。。
しかも電車も外国の電車によくある、やたら高いとこまで段を上って乗るタイプなのでここも辛い。
荷物はたいてい近くのおじさんやおにーちゃんが持ち上げてくれるけど、まずは電車の小さな乗り口にデカイ荷物持ったモロッコ人が殺到するので電車に乗り込むのが一苦労。。
で、カサ・ボヤージュについて乗り換える電車が何番ホームから何時に出るのかわからないので、そのへんに立ってる駅員ぽいおじさんに聞くか、駅舎のホールまで行って確認しないとわからない。なので、ホームからホームまたは出口への移動が必要になるのでスーツケースと共の階段移動も必要になるのです。
着いて早々疲れるモロッコ。。
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カサ・ボヤージュ駅の素敵な時計。その下の電光掲示板で出発時刻を確認。

フェズ行きの電車は見る限り30分後でした。
その前にタンジェ行きがあったので、駅のおじさんに「これフェズ行く?」と聞いたらこれは行かない、と。
途中まで方向が一緒のはずなので「**まで行ったら乗り換えろ」という言葉を(勝手に)期待していたので信用できず(笑)別のおじさんに聞いたら同じ答えだったので(笑)おとなしく30分後の電車を待ちました。
疲れたのでスーツケースに座り、暇潰しに写真を撮ってました。
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色合いがレトロで好きな感じ。
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貨物列車きた。
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ねずみ男の後姿=ジュラバを着たおじさんの後姿。

ところで、カサブランカからフェズへ「通勤快速」とかいう特急だか急行並の速い電車があると聞いてたのですが、それらしき電車が見当たらず。
次のフェズ行きの後は1時間後のようだったので、この電車が速い電車だったらいいなあ、と思ってようやくきたフェズ行きに乗りました。
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混んでる。。座れない。。
コンパートメントはどこもいっぱいで、荷物もあるし、仕方がないので通路の途中で立ったまま。
長時間移動と時差ぼけでけっこう疲労もきてるのに、座れない。。そういえば去年はいよいよ立ったまま寝たな。。と思い出していたら、次の次くらいで、すぐそこのコンパートメントに座っていた女の人が、彼女はここで降りることを教えてくれてやっと座れました。

コンパートメントの中は人と物でいっぱいで、網棚もいっぱい。
スーツケースを網棚に乗せるって考えはなかったけど、相当でかい荷物をみんな乗せていた、笑。
スーツケースはコンパートメントの外に放置して(盗難が多いらしいので勧められない)一生懸命コンパートメントの中から荷物を見張っていたけど、睡魔に負けました。でも起きたらちゃんとスーツケースはありました。
電車はしばらくはずっと混んでいたので、乗ってくる人乗ってくる人通路に立っていて、その度に誰かの荷物置きという棚のような役目をしていた私のスーツケース。とにかく盗難に気をつけるように言われていたので無事でよかった。

電車は全然速い電車ではなく、結局5時間くらいかかってフェズに着いた頃にはとっぷりと日も暮れた21時を過ぎた時間でした。
そして駅まで迎えに来てくれていた彼女とパリぶりの再会を果たしました!



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by Qumegno | 2015-01-17 00:22 | travel*2014
イラン8日目:空港までの風景とスイカジュース
飛行機が午前の便だったので、最終日の朝は早起きでした。
で、まさかの友人起きてこず。。
まあ、前日帰ってきたのも遅かったし、子供連れて1週間旅行で疲れただろうし。。
これが最後の別れってわけでもないから、ちょっと寂しいけどこのまま帰るか。。と少し切なくなっていたところに、前日にお願いしていたタクシー到着。
インターホン鳴る。
出方がわからない!
と思ったら、友人が慌てて起きてきて、見送ってくれました、笑。次は日本で会おうぞよ~
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ちょうど出勤時間帯の渋滞と重なりそうだったので、早めに出たのですが、いい感じにスイスイ進んでまったく渋滞ひっかからず!
イランらしい風景を携帯で撮りながら、あっという間に空港へ着きました。
この空港近くの霊廟、いつになったら出来上がるのかねぇ。
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空港のカフェではフレッシュなジュースはオレンジしかないよと聞いていたのですが、イラン人たちがいろんな色のジュースを持っていたので、何があるのか聞いてみたらスイカジュースがあった!
今回飲んでなかった気がするので、空港で最後に美味しいスイカジュース!値段は空港価格だけど、日本でこれ飲んだらと思えば全然たいしたことない値段。
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最後の最後にイランの美味しい大好きなものを堪能できて幸せでした。
いやー!また絶対来るぞ、イラン!



イラン仕入れた雑貨をマルシェノスノスで販売してます。
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by qumegno | 2014-09-25 22:41 | travel*2014
イラン7日目:シーラーズのペルシャ式庭園
シーラーズの、いや、イランの最後の観光はここでした。
「薔薇が咲き誇るイランのパラダイス」とガイドブックに書かれている”エラム庭園”です!
ペルシャ式庭園というのが世界遺産に登録されているそうですが、ここエラム庭園もそのペルシャ式庭園。というわけで、城壁からタクシー捕まえてやってきました。エラム庭園。薔薇!
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枯れている?!
薔薇目当てにやってきたシーラーズの、薔薇の見所エラム庭園。時期がちょっと遅かったみたいです。。
それでも遠めに見ればそこそこの薔薇っぷり、苦笑。

庭園には宮殿?とその前には池、そこから続く水路…とたくさんのイラン人!
イラン人観光客もたくさんいて、宮殿の前ではみんな宮殿バックに写真撮影を楽しんでいました。
そして、きたね、ここで。
友人親子と一瞬離れたとき「一緒に写真を撮って」のお誘い、笑。前回はそんなことが多すぎて、もう十分だ!という気分でしたが、子供に集中が行く今回は完全にイラン人たちの眼中外だったので、ここで誘われてなんとなくホッとしたのは自分でも笑える。。
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しかし。勝手にこの宮殿と池のまわりに花が(薔薇が)咲き誇っているところを想像していたのに、たいして咲いていない、笑。
そこで無理矢理花を入れて、いかにも宮殿のまわり咲き誇ってます!を写真で演出するべく、友人といろんな角度から写真を撮りまくりました。でもなんかうまくいかない、笑。
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庭園には、もちろん薔薇だけではなくいろんな植物がありました。その中でも興奮したのが、ザクロ林!!
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まだザクロの時期ではないので、このイラン旅、なかなかザクロジュースに出会えなかったのですが、この成長過程のザクロをみたら納得。
あともう少ししたら美味しいザクロジュースで溢れるんだろうけど、それまではいられない。。
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しかも、今回は友人がはまっているザクロをモチーフにした雑貨にもはまっていろいろ買っていたので、いつも以上にザクロに反応してしまうのでした。
ここのザクロもジュースになったりするんだろうか。エラム庭園のザクロジュース。飲んでみたい。
ここも全部ザクロ林。
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庭園を一周散歩しましたが、ほんとうにイラン人が多い。観光客なのか、地元の人なのか。。みんな写真を撮っていたから観光客かな。
みんな散歩したり、その辺に座っておしゃべりしていたり、気持ちよさそうでした。
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そして遠くに見える乾いた山に映える庭園の緑。まるでオアシス。
エラム庭園の「エラム」はペルシャ語で「パラダイス」の意味らしいが、納得のネーミング。

庭園の一角には、お土産屋さんとジュースなどを売る売店があり、そこでバラアイスを見つけたので、この日2回目のバラアイス!
前回イランでバラアイスを食べたときは苦手すぎて食べられなかったのに(たぶんソースからなにからなにまでがバラ過ぎた)今回シーラーズで食べたバラアイスはどちらも、トルコの伸びるアイスで有名なドンドルマみたいなアイスがバラ風味で、余計なソースやシラタキみたいなバラ味の白いものものってなかったので、ほどよいバラ感で美味しかった。
黄色い部分はサフランですね。名産。
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バラを背に夕方までのんびり過ごす人たち。
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陽も落ちてきて、いよいよイラン滞在も終わり。この夜テヘランに戻ったら、次の日の朝の便で日本へ向かうのです。。
ああ、イランは本当にいいところだ。
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エラム庭園の宮殿にもシャーがいる。



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by qumegno | 2014-09-25 22:23 | travel*2014
イラン7日目:金曜日のシーラーズと城塞
流行ってますが、イランのギャッベ!ふかふかのカシュガイ族の絨毯。
ギャッベを買うならシーラーズってことだんたんで、イラン滞在最終日にギャッベ買おうと思って(小さいサイズの)楽しみにしていたら・・・
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金曜日が休日であることはイスラム圏では常識ですが、観光地の店は開いてます。
そう、ここ以外は・・・。
門がすでに閉まっているシーラーズのバザール。門の柵からみるバザール。。
そのバザールに面した人気のない広場の一角に、2軒だけお土産屋さんがあいていました。そこで素敵なシャーポットに出会ったので即買い。
そしてそのお店の人が教えてくれたレストランでお昼を食べました。教えてもらえなかったらランチ難民になるところであった。。
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レストランなのでいつもより豪華な感じ。そして値段も豪華だった。
1階では生歌と生演奏(電子楽器)があり、友人がトイレに立った間、かけまわる息子君をじっとさせとくのに音楽が役立ちました、笑。2階席の柵の間から「ほーら」と見せたら食いついて見入っていたので、今度は柵の間から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤした。。

お昼食べ終わって外に出たら、レストランを教えてくれたお店も閉まっていました。。
で、唯一開いているお土産屋さんを冷やかし、とりあえず城塞のほうへ向かってみたら・・・ジュース屋さん発見!!
暑くて喉が渇いていた&最後の日に美味しいジュースをたらふく飲みたい。種類もたくさんのジュース屋さん、開いててありがとう!!
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ここで、サワー・チェリーのようなジュースを見つけたのでそれを頼んでみたら、酸っぱい!!
このチェリーの季節になると、みんなたくさん買って家でシロップに漬けたりして1年分作り、自家製を楽しむんだそうだ。
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不足しているビタミンやらなんやらを一気に補給できた感じです。
実もたくさん入っていたけど、酸っぱくて食べ切れなかった。。

喉も潤ったところで城塞に向かう。中央アジアを感じる城壁。
街中にどーんとそびえるキャリーム・ハーン城塞。
またここでも、入場料に現地人価格と外国人価格がありました。。外国人からたんまり取ろうとするのやめて!といっても何千円ということはなく、何百円なんだけど、現地人は何十円とかなので大きな違い。
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ちょっと寂れた感じですが・・・この寂れが建物の中に入るとよい。
修復されていないので、昔のままの天井や壁に描かれた絵が見られました。褪せているし、ボロボロだけど。
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このボロボロだけど素敵な装飾の下には、イラン人大好きなマネキン展示。博物館でマネキン展示されていないところないんじゃないだろうか。。
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マネキンだと当時の雰囲気がわかりやすいのもあるけれど、なんか笑える。

そして、イランのいろんなところでコスプレ(民族衣装)写真を撮っている友人、ここでも見つけました。
この展示されているマネキンと同じ時代のガージャール朝時代の衣装が着られるコスプレスポットありました!
せっかくなので一緒にコスプレ写真を撮りましたが、けっこう楽しい!しかも、ここの係のお姉さん、気前がよい!
よくあるコスプレスポットでは「衣装を着て写真を撮ってもらい、プリントされた写真を1000円くらいで買う、またはデータを欲しいというとそれも同じような金額で売られる」という感じらしいのですが…
ここでも「データももらえる?」と聞くと「それならあなたのカメラで撮ってあげるわよ!」と何枚もわたしのカメラで撮ってくれました、笑。しかも、データをもらうも何もないので、単なる衣装着た代金のみで300円程度!!これは手軽な記念写真で楽しいし、よいよい!!
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きれいなステンドグラスもありました。

ふらふらと歩き続けていると、城塞の一角の部屋で開かれていた(?)工芸展(?)のようなところで、見つけた!!
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真鍮ハンコ!!
真鍮に名前をその場で彫ってくれます。もちろんペルシャ語で。
しかもこれも300円くらいだった(彫る量によって値段が違うけど)うえに、10分くらいでできるというので注文しました。
単純に名前だけ彫ってくれるタイプと、模様が入っているところに名前を彫ってくれるので、アラビア語仲間のお土産にシンプルなもの、自分に模様入りのもの作ってもらい、友人も2~3個頼んだら、さすがに「これ全部は時間がかかるよ」と言われましたが、彫っているところを眺めたり、ちょっと散歩してトイレ行ったり、なんてしていたらあっという間に出来上がっていました。
おじさんは下書きもせずに、道具と機械でどんどん彫っていく。
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職人てすげー!
どこもお店が閉まっている中で、こんなところで、こんなにツボなものに出会えるとは思わなかった!


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by qumegno | 2014-09-06 00:03 | travel*2014
イラン7日目:シーラーズのたまねぎドーム
イスラム教の日曜日=金曜日。
そこに、シーラーズに、来てしまったわたしたち。
とりあえず、中には入れないだろうけどいってみようということで、シーラーズの旧市街(?)エリアを歩きながらたまねぎドームのシャー・チェラーグ廟を探し歩き始めましたが・・・
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日本でイメージされているほど治安の悪くないイランですが、ここシーラーズは別で、ひったくりやら強盗やら多発するということで。
一眼デジカメを無理矢理かばんにしまってふらつくと…迷った。
その辺を歩いていたおじいさんに道を聞くと…通じているのか?と不安になったものの、一緒に来てくれるといって歩き始め、途中で「やっぱりわからないから、元のとこまで戻って他の人に聞いてくれ」と、笑!
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足が悪いようで歩くのが大変そうだったけど、案内してくれようとしたおじいさん。すみませんでした。
でもわからないなら最初から言ってくれれば、笑。
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シーラーズのこのあたりは、南のほうに来たなと思わせる土壁。いいわー。
土壁の落書きも、なんて書いてあるのかわからないけど、いいわー。

それからバザールのようなところに迷い込み、広場のようなところに出ました。
ありました!シャー・チェラーグ廟!青いたまねぎ!
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友人が前回きたときはチャドル(女性用の全身覆う布)がないと入れなくて、貸し出しもなかった。
というシャー・チェラーグ廟でしたが、なんと!一応入り口までいってみたらチャドルの貸し出しをしている!
カメラは持って入れないので、大きなかばんとカメラは荷物預かり所の窓口で預け、(花柄の)チャドルを借りて、いざ中へ!
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カメラを持って入れないのですが、イラン人はみんなスマホやタブレットで写真を撮りまくっていましのたで便乗。
iPhoneで撮りました、シャー・チェラーグ廟!
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敷地はすごく広い。
大きな建物がふたつあり、両方とも大きな青いたまねぎドームがのっかっていました。
そして両方とも、中に入ると鏡の間か!というくらい鏡のモザイクでキラッキラ。冷房がきいていて涼しいです。そしてもちろん、男女で部屋がわかれています。
シーラーズは遊牧民のカシュガイ族が住むエリアと近いからか、カシュガイの民族衣装を着た女の人たちもたくさんきていました。彼女たちはカラフルな普段の衣装のままで、他のイラン人女性はだいたい黒いチャドルをかぶっています。そしてなぜか貸し出しチャドルは花柄で、それをまとう日本人ふたり、笑。

建物の中では、お祈りをしている人や、コーランを読んでいる人、のんびりおしゃべりしてる人、そして寝ている人まで、笑。記念写真を撮ってる人もいました。
人が多かったのでなんとなく内部の写真は撮らず(撮れず)で、キラッキラの空間は目に焼き付けてきました。
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外は暑いけど、中は涼しくて気持ちよい。
しかし、人が多くてキラッキラでなんだか落ち着かない、笑。
鏡のモザイクはイラン特有の建築様式なんだろうか。。

その後ラグがお土産屋さんなどのあるバザールへ向かう途中に見つけたマドラセイェ・ハーン。入り口の上のムカルナスすごい。
そしてシーラーズはお花のタイルが多い?!
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マドラサのタイルもすごいなーと見惚れた後に知る、魔の金曜日。
ほっとんど閉まっているバザールを発見。。いや、ほっとんどというより全部閉まっている。
どこかから作業を終え?出てきたおじさんに「全部閉まってる」と言われる。。ショック。。ショックすぎまる。。
最後の最後にここで買い物をしようと思っていたのに。。

でも、観光シーズンだし、絨毯屋さんの一角は全部じゃなくてもきっと開いてるよ!と希望を持ってそっちへ向かいました。



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by qumegno | 2014-08-25 21:47 | travel*2014